熊本工場

自社設計から施工まで

バキュームインフュージョン工法のFRPボックス桁橋やNETIS登録されている簡易基礎の製作、幅広い研究開発などが熊本工場で日々行われています。


バキュームインフュージョン法FRPボックス桁橋製作

オランダの企業とライセンス契約をし、取得した独自の技術によって製作します。

簡易基礎(ダイアモンドピア)製作・試験

国土交通省の新技術情報システム(NETIS)に登録されている簡易基礎工法の土台を100%自社で製作しています。この土台に対する各種試験も試験機関に依頼、実施し安全な製品製作に努めています。

研究開発<バキュームインフュージョンボックス桁橋の載荷試験>

2m×12mの実験橋を用いて兵庫県工業技術センターとの共同研究の一環として各種載荷実験を行いました。

24袋〈1袋350kg,合計8.4トン〉を床版全面に均等に載荷し、載荷過程に伴う桁のたわみ量を測定しました。

全載荷の状態で24時間放置し、その後脱載荷をしました。脱載荷直後に桁のたわみは殆ど解消されていましたが、2時間後には完全に載荷前の状態に戻ったことが確認されました。

ひずみ計を10か所に設置し、載荷に伴う部材のひずみ量を測定しました。測定した箇所のうち最大のひずみは桁底部中央で測定されました。全載荷を24時間保持した後のひずみ量より算出した応力値は、実験で得た部材の引張り強さをはるかに下まわるものであり、構造部材として安全であることが確認されました。

半載荷での計測

 

 全載荷時(8.4トン載荷)


通常は熊本工場は非公開ですが、事前にご予約いただきますと工場内のご案内をさせていただきます。(ご見学いただけますのは弊社へ発注をご検討されていらっしゃる団体・企業様に限らせていただきます)

ご希望の方は熊本工場もしくは本社までお問合せください。