沖縄県名護市:羽地の駅

 

サイズ

マングローブ観察デッキ 12.0m×3.6m

使用部材

床 板:再生木材

構造材:アルミ合金

高 欄:アルミ合金・SUSワイヤー柵

基 礎 ピンファウンデーション・コンクリート
完 成 2025年3月

「沖縄県本島北部・名護市の羽地(はねじ)内下海には、無人島が点在し「沖縄の松島」と呼ばれるほどです。その羽地地区の道の駅「羽地の駅」内にマングローブを眺めながらくつろげる観察デッキを設置しました。